12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鯖江市議会 2018-03-16 平成30年 3月第413回定例会−03月16日-04号

また、次期支援スキームとして、平成30年度から平成34年度まで支援を行うとのことであるが、今後5年間で行政支援が不要となるほどの経営改善がなされるとは思われない。なぜ、10年間ではなく5年間の支援スキームであるのかとの質疑があり、これに対し、今、県が中心となって並行在来線対策競技会の中で、北陸新幹線敦賀開業となる平成34年度末に向けて、並行在来線となる北陸本線の三セク化に向けて協議をしている。

鯖江市議会 2018-02-21 平成30年 3月第413回定例会-02月21日-01号

また、次期支援スキームにつきましても、国、県、沿線3市による支援内容支援額について協議が調ったことから、新年度の支援額を当初予算に計上いたしました。  次に、丹南2市3町に設置してあります自動交付機についてでありますが、平成9年から稼動してまいりました自動交付機による証明書交付サービスは、自動交付機本体サーバー等の機器が老朽化したことに伴い、本年3月31日をもって終了させていただきます。

越前市議会 2018-02-21 02月21日-01号

                              ││    議員協議会                                ││     (協議事項)                              ││      1  (仮称)市民センター整備について                ││      2  福井鉄道交通圏地域公共交通網形成計画改定及び福井鉄道次期支援 ││        スキーム

越前市議会 2017-11-29 11月29日-01号

                              ││    全員説明会                                ││     (説明事項)                              ││      1  12月定例会提出議案について                  ││      2  福井鉄道交通圏地域公共交通網形成計画改定及び福井鉄道次期支援 ││        スキーム

鯖江市議会 2017-06-12 平成29年 6月第409回定例会−06月12日-02号

なお、計画策定作業と合わせまして、次期支援スキームにつきましても、検討を進めてまいります。 ○議長小竹法夫君) 水津達夫君。 ◆17番(水津達夫君) 計画期間平成30年から平成34年度、5年間ということで計画期間を決めたと。今後のスケジュールにつきましては、次期再建スキームをどのようにするかということで、策定を今進めるんだというふうに捉えればよろしいんですね。

勝山市議会 2011-09-13 平成23年 9月定例会(第1号 9月13日)

昨年来、沿線市町などで次期支援スキーム検討しているえちぜん鉄道活性化連携協議会、第4回目の会議が8月17日に開催され、平成24年度から33年度までの10年間の支援方向が確認されたところであります。  計画基本方針は、えちぜん鉄道地域の発展を支える生活関連社会資本として位置づけ、鉄道事業自立性を高め、永く次世代に引き継ぐため必要な支援策を講ずるといたしました。

福井市議会 2010-09-06 09月06日-02号

相互乗り入れ高架化も今後のえちぜん鉄道株式会社経営を考える上で大きな要素でありますので,次期支援スキーム検討するに当たっては高架化方向性をしっかり見きわめつつ進めてまいりたいと考えております。 (総務部長 宮木正俊君 登壇) ◎総務部長宮木正俊君) 福井市ふれあい公社の今後の管理運営指定管理者制度についての合理化案についてお答えいたします。 

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